下記を参考に、エクセルの修復インストールを行ってください。
○ Excel2000 の場合
方法1:
1.エクセルを起動し、[ヘルプ]メニューから[アプリケーションの自動修復]を実行します。
2.[開始]を選択して処理を完了させます。
方法2:
1.Windowsのコントロールパネルから、[プログラムの追加と削除](※OSバージョンによって名称が異なる場合があります。)を実行します。
2.[Microsoft Office ***]または[Microsoft Excel ***]など、お使いのエクセルの該当リストをダブルクリックします。
3.[Officeの修復]をクリックし、[Officeのインストールでエラーを修復]を選択して、処理を完了させます。
4.コンピューターを再起動します。
○ Excel2002 の場合
1.Windowsのコントロールパネルから、[プログラムの追加と削除](※OSバージョンによって名称が異なる場合があります。)を実行します。
2.[Microsoft Office ***]または[Microsoft Excel ***]など、お使いのエクセルの該当リストを選択し、[変更]をクリックします。
3.[Officeの修復]を選択し、[次へ]をクリックします。
4.[Office のインストールで発生したエラーを検出して修復します]を選択して、処理を完了させます。
5.コンピューターを再起動します。
○ Excel2003 の場合
1.Windowsのコントロールパネルから、[プログラムの追加と削除](※OSバージョンによって名称が異なる場合があります。)を実行します。
2.[Microsoft Office ***]または[Microsoft Excel ***]など、お使いのエクセルの該当リストを選択し、[変更]をクリックします。
3.[再インストール/修復]を選択し、[次へ]をクリックします。
4.[Office のインストールで発生したエラーを検出して修復します]を選択して、処理を完了させます。
5.コンピューターを再起動します。
○ Excel2007 の場合
1.Windowsのコントロールパネルから、[プログラムの追加と削除](※OSバージョンによって名称が異なる場合があります。)を実行します。
2.[Microsoft Office ***]または[Microsoft Excel ***]など、お使いのエクセルの該当リストを選択し、[変更]をクリックします。
3.[修復]を選択し、[次へ]をクリックして、処理を完了させます。。
4.コンピューターを再起動します。
○ Excel2010/2013 の場合
1.Windowsのコントロールパネルから、[プログラムの追加と削除](※OSバージョンによって名称が異なる場合があります。)を実行します。
2.[Microsoft Office ***]または[Microsoft Excel ***]など、お使いのエクセルの該当リストを選択し、[変更]をクリックします。
3.[修復]を選択し、[続行]をクリックして、処理を完了させます。
4.コンピューターを再起動します。
○ Excel2016以降 の場合
下記リンク先をご覧ください。
Office アプリケーションを修復する (Microsoftのサイト)
上記手順の[修復]で現象が改善されない場合は、一旦Microsoft Office (または単体でご購入の場合はMicorosoft Excel)をアンインストールしてから、再インストールを実施してください。
Microsoft社製以外のアンチウイルスソフトが導入されている場合、Officeの修復・インストール・アンインストールが失敗することがあります。
このような場合は、アンチウイルスソフトの機能を一時的に停止してから、Officeの修復・インストール・アンインストールを行ってください。
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