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[使用説明書]
[変更履歴]
鉄筋コンクリートの計算「複鉄筋長方形梁」
本ページでは、複鉄筋長方形梁の作用応力に対する鉄筋量の照査を行なうことができます
データ入力
計算タイトル
曲げモーメント
M=
(kN・m)
せん断力
S=
(kN)
ヤング係数比
n=
※=Es/Ec 、 Es:鉄筋のヤング係数,Ec:コンクリートのヤング係数
高さ
h=
(mm)
有効高
d'=
(mm)
d=
(mm)
幅
b=
(mm)
鉄筋量(上:圧縮)
As'1=
D6
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
D35
D38
D41
φ6
φ8
φ9
φ10
φ12
φ13
φ14
φ16
φ18
φ19
φ20
φ22
φ24
φ25
φ26
φ28
φ30
φ32
φ34
φ36
φ38
φ40
@
本
→
(mm
2
)
As'2=
D6
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
D35
D38
D41
φ6
φ8
φ9
φ10
φ12
φ13
φ14
φ16
φ18
φ19
φ20
φ22
φ24
φ25
φ26
φ28
φ30
φ32
φ34
φ36
φ38
φ40
@
本
→
(mm
2
)
合計鉄筋量As'=
→
(mm
2
)
鉄筋量(下:引張)
As1=
D6
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
D35
D38
D41
φ6
φ8
φ9
φ10
φ12
φ13
φ14
φ16
φ18
φ19
φ20
φ22
φ24
φ25
φ26
φ28
φ30
φ32
φ34
φ36
φ38
φ40
@
本
→
(mm
2
)
As2=
D6
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
D35
D38
D41
φ6
φ8
φ9
φ10
φ12
φ13
φ14
φ16
φ18
φ19
φ20
φ22
φ24
φ25
φ26
φ28
φ30
φ32
φ34
φ36
φ38
φ40
@
本
→
(mm
2
)
合計鉄筋量As=
→
(mm
2
)
腹鉄筋の配置
配置する
許容応力との照査を行う
コンクリートの許容圧縮応力度
σca=
(N/mm
2
)
鉄筋の許容引張応力度
σsa=
(N/mm
2
)
鉄筋の許容圧縮応力度
σsa'=
(N/mm
2
)
コンクリートの許容せん断応力度
τa=
(N/mm
2
)
コンクリートと鉄筋の許容付着応力度
τoa=
(N/mm
2
)
JAVAスクリプトが無効のため、計算できません。
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