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体験版ダウンロード
正規版ダウンロード| エクセルから直接 宛名印刷！ |
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本ソフトは、エクセルのアドインとして、機能追加の形で導入されるので、エクセルで作成済みの住所録をそのまま活用することができます。（※1） 対応ファイルは、エクセルの標準形式（*.xlsや*.xlsx）／マクロ有効ブック(*.xlsm）／バイナリブック（*.xlsb）はもちろんのこと、ＣＳＶ形式やテキスト形式のファイルも利用できます。（※2） また、シート上で複雑な関数を利用されている場合やマクロが組み込まれている場合(※3）、シートが保護されている場合等々、さまざまな条件化での利用を想定して開発されていますので、安心して既存の資産を利用することができます。 
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| ※1 | 例外として、1件分のデータが複数行にまたがっている場合や、同一列に異なる項目が存在する場合、郵便番号と住所がセルで区切られていない場合など、住所録の作成様式によっては、修正が必要になる場合があります。 |
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| ※2 | エクセルで開けるファイルであることが前提です。 |
| ※3 | アドインの動作を阻害する目的で組み込まれているマクロやそれに類するマクロが組み込まれている場合を除きます。 |
| 印刷したい！その時に！データの抽出印刷が簡単です |
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印刷操作は、一括印刷以外にも、任意の宛先のみを抽出して印刷することができます。 例えば、印刷したいデータだけを選択した状態で、セルの右クリックメニューから本ソフトを起動すると、選択行番号（複数行でも可）が印刷範囲の初期値として自動入力されるので、指定の手間が省けます。 これ以外にも、エクセルの標準機能である [フィルタ] 等により、表示されている行のみを抽出印刷したり、数式を使って特定の条件に合致する行のみを抽出印刷したりと、柔軟な運用が可能です。 |
| 自動解析機能でらくらく設定 |
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「郵便番号や住所番地といったデータがシート上のどの列に位置しているか」といった情報は、シートの内容から自動的に解析されます。 また、自動解析値を修正・編集した場合は、変更内容を自動記憶しますので、２回目以降の印刷時には指定の手間が大幅に軽減されます。 |
| エクセル機能を活用した高度なデータ取得も可能！ |
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印刷するデータの列指定は、列記号選択と数式入力の２種類の方法に対応しています。 このうち、数式入力による方法では、エクセルの関数を利用（※4）してデータを取得することができます。 例えば複数のセルの文字列をを結合して取得することもできるので、元となる住所データが分割されていたとしても困る事はありません。 
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| ※4 | 他の行範囲を参照する関数（VLOOKUP関数、OFFSET関数など）や、他のワークシート／ブックを参照する数式はご利用になれません。 |
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| お好みで画像も！自由度の高いデザインが可能 |
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郵便番号や住所データなど、全ての出力項目の位置は、マウスで自由に移動することができます。 もちろん位置だけでなく文字サイズやフォント種別、配置方向（90/180/270度回転）なども、個別の項目ごとに自由に設定することができます。 また、お好みの文字列や画像（※5）をいくつでも配置することができるので、どのようなシーンでも柔軟に対応させる事ができます。 
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| ※5 | 対応画像形式は、BMP,JPEG,GIF,EMF,WMF,ICO となります。 |
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| カスタマバーコードに対応！ |
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郵便料金をお安くする（※6）日本郵便のカスタマバーコードに対応しており、宛先の郵便番号と住所からバーコードを自動生成します。
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| ※6 | カスタマバーコードによる割引を受けるには、同時に1000通以上差し出す等の条件があります。詳しくはお近くの郵便局または日本郵便のホームページでご確認下さい。 |
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| セル値から動的に！バーコードの生成や画像の参照も可能 |
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指定したセル値から、QRコードやJANコードなどのバーコードを動的に生成(※7)することができます。 また、任意の画像を動的に参照して表示(※8)することもできるので、宛名印刷としての用途だけでなく、商品管理などあらゆるシーンにもお役立て頂けます。 
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| ※7 | 生成可能なバーコードは、QRコード/JAN/ITF/NW7/CODE39/CDE128 となります。 |
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| ※8 | 参照先の画像は、ローカルディスク内に画像ファイルとして保存されている必要があります。 |
| ビジネスシーンに欠かせない！各種素材も充実 |
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郵便局でその仕様が決められている 別納郵便、後納郵便、市内特別郵便、料金受取人払い などのマークは、丸型／四角型、差出余裕あり／なし など、各種条件を指定してかんたんに作成することができます。 「画像付き郵便マーク」の作成にも対応しており、独自の郵便マークの作成もかんたんです。 また、「請求書在中」などの各種判子等、ビジネスシーンならではの素材が充実しています。 
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| 宛名シールを無駄にしない！ |
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宛名シールの少量印刷に対応し、用紙の途中から印刷することも可能（※9）になっています。
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| ※9 | 使用する用紙・プリンタによっては、部分的に剥離した用紙の再使用が推奨されない場合があります。 |
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| 対応用紙は無限大です |
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本ソフトには、官制ハガキ、年賀状、長型封筒、角型封筒、洋型封筒、宛名シール（＝ラベルシール）の用紙データがあらかじめ設定されています。 加えて、ユーザーが用紙設定を自由に編集する機能を備えているので、対応用紙に限りはありません。（※10） 
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| ※10 | 対応用紙に適したプリンタが別途必要になります。 |
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| きれいな配置で好印象！文字の自動縮小と自動改行に加え、字下げ改行機能を搭載 |
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本ソフトでは、印刷データの欠落を防ぐため、文字の自動縮小と自動改行の２つの機能が実装されています。 特に、住所の自動改行では、単純に文字を折り返すのではなく、「字下げ改行」によって美しくレイアウトされる（※11）ので、受け取った方へも好印象を与えます。 
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| ※11 | プログラムが住所の内容を解析し、最適と思われる改行ポイントを自動決定します。 |
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| 嬉しいおまけ機能（※12） その１ 〜 エクセル間で差込印刷 |
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エクセルシートからエクセルシートへの差し込み印刷が簡単にできます。 この機能を使えば、宛名印刷以外の用途でも、エクセルだけで差込印刷を完結させることができるようになります。 
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| 嬉しいおまけ機能（※12） その２ 〜 郵便番号から住所の自動入力（※13） |
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郵便番号を入力するだけで、対応する住所文字列（※14）を、あらかじめ指定した列位置に自動入力させる事ができるようになります。
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| ※12 | おまけ機能は、動作保証・サポート対象外です。 |
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| ※13 | この機能は、32bit版のエクセルでのみご利用頂けます。 |
| ※14 | 郵便番号に対応する住所文字列の検索は、日本郵便の全国一括データベースを利用しています。このデータベースは、都道府県名／市区町村名／町域名の３部から構成されていますが、１つの郵便番号に複数の町域名が割り当てられている場合、町域名の入力が省略される場合があります。また、事業所の個別郵便番号には対応していません。このデータベースは、2012年4月現在のものがあらかじめ同梱されており、後からユーザーが手動で更新することができます。 |
| これ以外にも便利な機能が充実 |
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| 様、殿などの一般的な敬称の他、独自の敬称もかんたんに指定可能。 |
| 宛先氏名が空白の場合の処理として、代換文字列の指定や社名、部署名、役職名への自動振り替えなど、ビジネスシーンを考慮した親切設計 |
| 住所文字列の 数字／ローマ字／ハイフン／カナ の変換 |
| 郵便番号文字列の文字間調整 |
| 出力設定（デザイン）の保存 |
| 行の非表示状態や任意の列のデータ内容を判定して、印刷対象から除外する事が可能 |
| 封筒印刷でも困らない！上下逆さ印刷も可能な親切設計。 |
| 開発者から一言 |
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宛名印刷ソフトは世の中に数多くありますが、どちらかというと初心者向けのものが多いようで、操作がかんたんな分、痒いところに手が届かない事が多いように思います。 ちょっとしたカスタマイズをしたいと思っても、仕様が決められたパッケージソフトでは難しいということも少なからずあるのではないでしょうか？ その点、エクセルで住所録を作成してしまえば、エクセルの機能をフルに使ったカスタマイズを自由に行うことができます。 また、ビジネスシーンにおいて確固たる立場を確立したエクセルを利用することは、将来にわたって資産を維持していけるという強みがあります。 エクセルとワードを連携して差込印刷をしている方も多いと思いますが、元々が欧文向けのソフトということもあり、日本語環境には対応し辛い事も多く、何より頻繁に印刷したいよう場合には、使いやすいとは言い難いのではないでしょうか。 本ソフトを導入することで、エクセルで作成した住所録から、最短３クリックでかんたんに宛名印刷をすることができるようになります。 高度なカスタマイズ機能とかんたん操作。これをコンセプトに、本ソフトは開発されました。 |
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ご購入頂ける商品には、パッケージ版とダウンロード版の２タイプがあります。 また、複数台のコンピュータでご利用される方のために、割安な追加ライセンスをご用意しています。
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| 対応OS | Microsoft Windows 10/11（32/64ビット日本語版）（※1） |
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| 必要ソフト | Microsoft Excel 2013-2021（32/64ビット日本語Windows版）（※2） PDF閲覧ソフト（=電子マニュアルの閲覧に必要） |
| 対応機種 | 上記OSが正常に動作する機種 |
| ディスプレイ | 解像度800×600ピクセル以上（256色以上） |
| 対応プリンタ | 上記OSに対応したインクジェットプリンタまたはレーザーショットプリンタ |
| 読込可能な画像形式 | BMP,JPEG,ICO,GIF,EMF,WMF（※3） |
| CPU | 上記の必要ソフトが快適に動作するCPU |
| 必要メモリ | 上記の必要ソフトが快適に動作するメモリ |
| 必要なハードディスク容量 | インストール時に15MB以上の空き容量が必要 |
| その他必要な機器 | マウスなどのポインティングデバイス,キーボード,CD-ROMドライブ（パッケージ版の場合） イーサネットアダプタ（=インターネット接続） |
| その他 |
本製品をご使用になる前に、インターネットを介して
を行う必要があります。 認証されたライセンスは、インターネットを介して不定期に自動更新が行われます。 ライセンス認証については からご確認下さい。 その他、使用に際し、許諾契約内容については からご確認下さい。（要PDFリーダー） |
| ※1 | 64bit版OSにおいて、一部コンポーネントはWOW64エミュレーション環境で動作します。また、「Microsoft Virtual PC」等の仮想マシン環境における動作は保証いたしません。 |
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| ※2 | Office Mobile版やストアアプリ版では動作しません。デスクトップアプリ版にのみ対応しています。 |
| ※3 | JPEG/CMYKフォーマットや著作権情報が付与された画像など、一部の画像ファイルは読取に失敗することがあります。この場合、別ソフトでビットマップ形式に変換してから読み込んで下さい。 |
| ※ | Microsoft および Office ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 |
| ※ | Microsoft Windows および Excel は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。 |
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