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エクセル講座−オートシェイプ編 (11/13)
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複雑な描画は大きな作業領域で!
オートシェイプがたくさんあり、描画内容が複雑な場合は、大きな作業領域を確保してグリッド(セル)をたくさん使うと作業が楽になります。
描画後、オートシェイプを「グループ化」すれば、サイズを縮小しても描画内容がくずれません。
図:作業領域の例
ただし、テキストのフォントサイズや、線の太さなど、この方法では縮小されないものもあるので、あらかじめ留意して作成しましょう。
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