AND(論理式1, 論理式2, ...) |
| すべての引数が TRUE のとき、TRUE を返します。引数が 1 つでも FALSE である場合、戻り値は FALSE になります。 |
FALSE( ) |
| 論理値 FALSE を返します。 |
IF(論理式, 真の場合, 偽の場合) |
| 指定された条件が TRUE (真) のとき 真の場合 を返し、FALSE (偽) のとき 偽の場合 を返します。 |
IFERROR(式, エラーの場合):2007〜 |
| 式がエラーの場合は、エラーの場合の値を返します。エラーでない場合は、式の値自体を返します。 |
NOT(論理式) |
| 引数が TRUE のとき FALSE を、FALSE のとき TRUE を返します。この関数は、ある値が特定の値と等しくないことを確認するときに使用します。 |
OR(論理式1, 論理式2, ...) |
| いずれかの引数が TRUE のとき、TRUE を返します。引数がすべて FALSE である場合は、FALSE を返します。 |
TRUE() |
| 論理値 TRUE を返します。 |
|